7.18.2007

Steve Jobs as an emotional speaker.

ドコモがSmart Phoneにもう少し力を入れるとか入れないとか。

BlackBerryが国内でも本格始動へ

こういうガジェットを欲しがるヒトは当然iPhone知ってるわけで、もちろんiPhoneは未だ日本に導入されるかどうかすら不確定なわけだけど、それでもわざわざJobsが「Actually, it is not so smart.」と揶揄するこの手のSmart Phoneを買おうとするヒトがいるのだろうか、と疑問。

Jobsと言えば、英語プレゼンの勉強がてら「Macworld San Francisco 2007 Keynote Address」をPodcastで聴いているが、ほんとプレゼンが巧い。リハーサルにリハーサルを重ねるというだけではなく、基本のストーリーと言葉がとても練られていて、何度聴いても会場で聴いてるかのように惹き込まれる。

ということで、過去に読んだJobsのプレゼンに関するエントリをまとめてみる。

スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル(Life is beautiful)
なぜスティーブ・ジョブスは、顧客を熱狂させるのか?(永井孝尚のMM21)
良いプレゼンの見分け方(発想7日!)

自分自身も先日、多摩美術大学の情報デザイン化に呼ばれてゲストとして講演したが、なかなか巧くはいかない。来月&再来月も聴衆の前で話す機会がありそうなので、この機会に再読。通常のコミュニケーションにおいても(聴衆を前にしたプレゼンでなくとも)役立つポイントがいくつかあると思った。

 

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