4.27.2007

カカーはすごい。

ACミランvsマンチェスターUのCL Qファイナル1stレグ。7万人の観客席が埋まるというイタリアでは考えられないUEFA5つ星スタジアム「オールド・トラフォード」に乗り込んだミランは、圧倒的にアウェイな雰囲気に呑まれて7-1という大敗を喫したローマとは異なり、さすがのCL経験豊富なゲームを展開。実は録画を後半途中までしか観てなくて最終結果は知らないが、これだけは言える。

カカーはすごい。

いや、もちろんセードルフもピルロも、そしてガットゥーゾもすごいんだけど(ジラルディーノはそんなにすごくないかもと最近思う)、カカーは別格だと思った。

あの加速はなんでしょうか。プロのサッカー選手がボールを持った相手に7~8mの距離でぶち抜かれるなんてそうそうないだろう。あり得なくて相手も自信を失わなくて済むかも。
そして気持ち悪いくらいに絶妙な位置にコントロールされるトラップ。あの速度で(今回は特にプレミアリーグのスピードでゲームが展開)単に相手が触れられない場所というだけでなく、パスorドリブル、複数のオプションを選択できる位置にボールを置けるという能力には特筆すべきものがある。

後半の続きが楽しみだ。

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カカー:世界最高レベルのスピードと技術の融合

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