5.21.2007

○ビルで散財。

週末、ヨメと義妹家族の5人で、リニューアルした丸ビルに行ってきた。
旧丸ビルではなく新丸ビル。旧丸ビルがリニューアルオープンしてから、旧が新しくて新が古いという面倒な状況だったのが、これでやっとわかりやすくなった。それだけでもリニューアルした価値があったといえよう。

懸念された人混みについては(特にヨメは人混みが苦手)それなりに多かったものの、1Fのエスカレーター部分を除けば、それぞれのテナントは適度な混み具合。むしろ活気があって購買欲を刺激された。
おかげで仕事のリサーチ目的で入店したDELFONICSでのカードケース購入に始まり、ヨメに対抗してdan gentenでの財布購入、そして木の庄帆布ではショルダーバッグと散財してしまった。いいものがあったら靴まで買うところだった。・・・ストレス?

で、買い物を通じて思ったのは、やっぱり伸びてるブランドは店員がちゃんとしてるな、ってこと。gentenも木の庄帆布も担当してくれた店員は商品知識が豊富で(カードが何枚入るか即答できなかったDELFONICSは残念)自社の商品をすごく愛していることをふつふつと感じさせたし、それでいながら押しつけがましくセールスもしてこない絶妙な間合いをお持ちだった。そしていずれも購入後は丁寧に梱包した商品を手に持って入り口まで送ってくれ、慇懃でない絶妙な角度でお辞儀を。

特にgentenはgood。購入時に500円の入会金が発生する5%割引会員カード(規約には本人のみ使用可と記載)の有無を確認し「持ってません」と答えたボクに入会を勧めると思いきや、「先ほどご購入いただいた奥様、会員カードお持ちでしたよね?」と一言尋ねてくれて、当然のようにボクの新規登録なしで割り引いてくれた。ありがとう!

品物もオーソドックスなデザインながら仕上がりの質感は良く、植物性タンニン鞣しのイタリアンレザーの柔らかさは絶妙で、エイジングというキーワードも見事におさえている。店舗には簡単な工房を隣接させていて修理も受け付けてくれるとのことで安心感もしっかり演出していた。さすが丸ビルに出店する店舗は違うなあ。