5.13.2007

The Secret of Apple Design

Technology ReviewにAppleのデザインについての記事があった。

The Secret of Apple Design

曰く、Appleの"あの"プロダクトデザイン(インターフェース含む)が産み出される背景には、FounderでありCEOであるSteve Jobsのこだわりがあると。

"[Jobs] had a single, cohesive image of the final product and would not allow any deviation, no matter how promising a new proposed feature appeared to be, no matter how much the team complained. Other companies are more democratic, listening to everyone's opinions, and the result is bloat and a lack of cohesion.


これは今までにも数々の書籍で語られて来たことで、識るは易く行うは難しなわけだが、どうして普通の会社/人が同様のことができないかと言えば、「本質的でないものを徹底的に排除する」という姿勢(Life is beautiful)を貫くことの困難はもちろんのこと、「プロダクトに対する、唯一の確固たる最終敵なイメージを持つこと」が難しいからだと思う。

自分が関わっているプロダクト、サービスにそうした"ぶれない"イメージを持てているか。そのことが社内に対しての主張と社外に対してのプレゼンの説得力に繋がるのだろう。自省すべし。

「省く無駄を定義する」って難しい。

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以前読んだ「Revolution in the valley」を読み返したくなった。